カーリースで事故が起きた場合、車両保険が必須な理由2つ

車の知識

カーリース契約したいけど、事故にあったときはどうするの?修理代もコミコミ?
ぶつけられて(ぶつけて)全損になってしまったらどうするの?

 

こんにちはかつひとです。
今回はこんな疑問にお答えします。

 

この記事を見たらわかること⓵カーリースの特徴
⓶事故時に車両保険が必要な理由

本記事の目次

⓵カーリースの特徴
⓶カーリースで事故が起きたら車両保険が必要な理由
⓷カーリースが向いている人・向いていない人

 

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⓵カーリースの特徴

これから車の購入を検討している人は新車を買おうか中古車を買おうか、とても迷っている方が多いと思います。
その中でも最近よく見るのが「コミコミ1万円」などのCMや広告で知名度を上げているカーリースです。

そんなカーリースですがただ定額で乗れるわけではありません、何事にもメリットやデメリットが存在しますので、きちんと調べて選択するようにしましょう。

こちらにカーリースのデメリットと共にカーリースの特徴を書いた記事がありますので
合わせてそうぞ。
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安さだけで契約すると損をする!カーリースのデメリット5つ
カーリースって最近よく聞くけど月々コミコミで乗れるなんてホントにメリットばっかりなの? デメリットも知っておきたい! こんにちはかつひとです。 こんな疑問を持っている人、 カーリースを検討している方に向けた記...
カーリースの特徴⓵購入の初期費用や日々のメンテナンス費用がローンで組まれる
⓶残価設定の毎月定額で新車に乗る
⓷契約期間が3年から選べる

 

⓵購入の初期費用や日々のメンテナンス費用がローンで組まれる

車を買うときは初期費用として払う諸費用や税金などがありますが、さらに日々の点検や車検代なんかもリース契約として毎月の支払いに組み込まれます。

 

⓶残価設定の毎月定額で新車に乗る

さらに残価設定という方法で、購入時に下取り価格を差し引いて残りの金額でローンを組むので毎月定額です、ローンの中には先ほど説明したメンテナンス費用や諸費用などが含まれます。

 

⓷契約期間が3年から選べる

どこのリース会社もだいたい3年から7年くらいの設定でリース契約をしています。
契約満了後は返却か、オプションで買い取ることもできます

こんな感じに毎月定額で契約期間中は税金のことなど、故障費用まで何も考えなくていいところがカーリースの特徴です。

では日々のメンテナンス代まで含まれるカーリースですが事故を起こした(起こされた)場合はどうなるのでしょうか?修理代もコミコミで払ってくれるのかな?思う方もいるかもしれません。

では事故が起きた場合の修理代はどうなるのでしょうか?
事故が起きた場合は契約者が修理代を負担します、日々のメンテナンスや事故以外の修理が必要な内容であればリース会社が負担するようですが、事故は別です。

 

⓶カーリースで全損事故が起きても大丈夫な理由(車両保険は必須です)

 

私はカーリースにかかわらず、どんな車でも新車や高年式の車であれば車両保険が必須だと考えています。今回はカーリースだからこそ車両保険が必須な理由2つを挙げます

理由⓵カーリースは全損事故で強制解約
⓶違約金は車両保険で補填できる

⓵カーリースは全損事故で強制解約

軽い事故ならいいのですが、全損などの修理不可能な状態になるとカーリースではどうなるかご存じですか?
実は強制解除となり、その時点で契約が終了します。しかもカーリースは車を借りているので、原状回復して返さなければいけませんよね?

 

ただ、全損になってしまった以上、原状回復なんて不可能なのでカーリースでは違約金が発生します。
この違約金は契約期間に応じて変化するのですが、契約初期の違約金が一番高く、契約終了に近いほど安くなります。

 

例えば500万円の車で7年間カーリースを契約したとします。
単純に500万円を7年で割っていくと月々約6万円、一年間で715,000円支払います
では1年分払い終わって残り6年で全損事故を起こすとどうなるのか、500万円-715,000円=4,285,000円が違約金となります。

・・・支払った金額
・・・違約金(支払うべきだった金額)


こんなイメージです

こんな金額、普通払えませんよね?

⓶違約金は車両保険で補填できる

そこで有効なのが車両保険です。
リース会社のホームページに記載していますが
全損事故の場合、車両保険に入っていると違約金に充当できるようです。

 

もし、車両保険に未加入の場合は違約金を自分の手出しで払う羽目になりますので
車両保険は必須ですね。

 

とはいえ、「いやいや、車両保険なんてなくても今まで事故したことないし必要ないよ。」
「走行距離がかなり少ないし確率も低いから別にいいよ」なんて考えている方もいると思います。

 

確かに事故をしなければ車両保険は無駄金になります、ただ未来が分かる人なんていないので
事故が起きてからじゃ取り返しがつきません、たとえ自分が事故を起こさなくても走行中なら自分に割合が付きますのでその分自分で払わなくてはいけません。

 

その割合が数万円なら違約金として払うのは納得できるかもしれませんが、
ぶつけられたのに数十万円や数百万円の違約金を払うのは納得できないと思います。

なので車両保険は必須です。

⓷カーリースが向いている人・向いていない人

ではこんなカーリースですがあなたに合っているかの判断基準を、車販売のプロが教えます。

判断基準

・向いている人

⓵契約内容をきちんと把握できる
⓶走行距離が年間1万キロに満たない
⓷車両保険に加入ができる

・向いていない人

⓵契約内容がきちんと把握できない、忘れる
⓶走行距離が年間1万キロ以上
⓷車両保険に加入するつもりがない

カーリースは通常のローンよりも契約内容が複雑で、制約も多いです。先ほどの報告義務など、いつか忘れてしまいそうな内容ですが、契約書類を車に入れておくなど、きちんと整理しておくといいでしょう。

 

また、そもそも走行距離が多い人はカーリースに向いていません。というより辞めたほうがいいです。返却時に多額の違約金を払うことになります。カーリースは契約期間中に走ってもいい距離が決められているからです。
それ以上走ると返却時に過走行分の料金を支払う制度となっています。

 

最後に車両保険ですが今回の記事を読んでも「車両保険には入らない!」けど「カーリースは契約する」という方は自己責任で、、

ただ、カーリース契約時にかなり薦められると思いますのでその辺は各自でお任せです。
ただ、車両保険は入らないと事故時は大変な目に合うと思いますので加入は必須ですね。

今回は以上です。

コメント

  1. […] カーリースで事故が起きた場合、車両保険が必須な理由2つ […]

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