ETFって何?初心者におススメの投資法は投資信託かETFか解説

お金のはなし

今回は投資信託と並んで比較されるETFについて解説していきます。

また、ETFは投資初心者に向いているのかもお伝えしていきますので最後までご覧下さい。

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ETFとは?

Exchange Trade Fundsの略で上場投資信託の事を言います。

そもそも上場投資信託がわからん!って人もいると思うのでそこから説明していきますね!

まず上場って何?って思うんじゃないかと!
上場っていうのは簡単に言うと
証券取引所に株を公開して売買を自由に行えるようになる事をいいます。

つまり、上場している投資信託という事です。

では投資信託とETFって何が違うのでしょうか?投資信託との違いを解説ししつつ、ETFの特徴をお話ししていきます。

投資信託とETFの違いは?

よくネットの記事で投資信託とETFの違いはコレ!みたいなことを書いていますが、まず頭に入れてほしいのがどちらも投資信託だという事です。

「???」ってなりますよね?

図で解説するとこんな感じです。

投資信託とETFの違い

実はETFも投資信託に分類されるんですね、よく考えたら、お金を信じて託す信託ですもんね

では投資信託とETFは何が違うの?という事ですが、結構違いがあるので解説しますね。

ETFはコストがめちゃくちゃ安い【メリット】

投資信託やETFは売買するときと保有中の運用期間に費用が発生する場合がありますがETFは信託報酬と言われる、証券会社に支払う費用がとにかく安いです。

こちらは私が実際に持っている eMAXIS Slim米国株式(S&P500)という商品なんですが、かなりメジャーで信託報酬も恐らく一番安いんじゃないかな?と思います。

これは楽天証券で買える投資信託ですが、管理費用は(信託報酬)0.0968%となっています。

対してETFの場合はどうなのかというと、こちらはバンガードS&P500という商品で、商品名は違うけどほぼ同じ投資結果になります

こちら少し見にくいですけど経費率と書いてあるところが0.03%とあります。つまりeMAXIS Slim米国株式(S&P500)と比べると3倍近く安く運用できます

でもたった0.0968%かと思うかもしれませんが投資の世界において一番大事なのはその0.数%のコストなんです。

たとえば、楽天の積立かんたんシミュレーションという計算機がありますがそれでシミュレーションしてみましょう。

毎月3万円を30年にかけて投資した場合で、仮にこれがコストや税金を差し引いて5%の利回りになったとしたら

元本は10,800,000円で、運用益(利益)は14,167,759円となります。

ではこの運用コストが1%だけ多く支払うことになるとどうなるのかシミュレーションしてみます。

つまり利益の5%が4%になったら

なんと運用益が10,021,482円となって約400万円も利益が減ってしまうんです。

※あくまでコストの差をわかりやすくするためのシミュレーションですので、こちらの積立らくらくシミュレーションは今回のコストの本質と異なります。

ETFは初心者向けではない?【初心者にはデメリットかも、3つの違い】

ここまでETFは手数料が安いという事がわかりましたね、では初心者にむいているのかというところですが、僕の感想としては投資歴が3か月から1年くらい経ってからの方がおススメかもしれません。

というのも、また別の記事で解説予定ですが投資信託とETFには分配金が定期的にもらえる仕組みがあるのですが

投資信託とETFの違い⓵投資信託はその分配金を自動で再投資することができますが

ETFは分配金の自動再投資はできません。

先ほどのシミュレーションは毎月3万円を投資していき、さらにそこで得た利益を自動で再投資することで利子に利子がかかっている状態になります、これを複利といいます。

この複利があるからこそ元本が1千万で利益が倍になったりするのです。

ETFは分配金をいったん口座に入金してしまうので手動で再投資しなければなりません。

つまり自分で口座に入ったお金を自分で投資に回す必要があるのです

さらに

投資信託とETFの違い⓶投資信託では毎月積み立て設定が可能なのに対して

ETFでは積み立て設定はありません

こちらも自分で毎月投資をしていかなければなりません、こうなると結構めんどくさいんですよね。

さらにもう一つ,決定的な違いがあります。

投資信託とETFの違い⓷投資信託は100円からでも投資できますが(金額指定)

ETFは1株からの投資になります(数量指定)

こちらは楽天証券のバンガードS&P500ですが2021年3月12日現在で362ドル、(1ドル=105円として計算)

ETFは購入するときに金額指定できませんので1つ買うのに38010円必要となります。

ですので定額で積み立てをしたい人には向いていません、おそらく初心者の方は定額で少額の積立をしたい方がほとんどだと思いますので

初心者の方には投資信託があっていると思います。

まとめると

ただし、初心者だからといって必ずしもおススメしないわけではありませんので自分の投資方法に合ったやり方で投資をしていきましょう。

 

また、最近noteも始めたのでよかったらそちらもご覧ください。

投資信託ってなに?|KATSU|note
今回は、今から投資を始める人やすでに始めている人で、投資信託について改めて解説していこうと思っています。 このチャンネルは投資の初心者向けの発信ですので、説明を簡単にしていることもあります、ご了承ください。 ではまず投資信託ってなに?ってことなんですが 投資信託とは 皆さんは投資ってなに?と考えるときにどんな...

コメント

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